2017年08月21日

『抱え上げない介護技術セミナー』三部のリーダー養成コース受講者の皆様へ

先週末にお送りいたしました受講確定通知の一部修正について

受講費用の振込の締め切りを【9月2日金曜日まで】となっていますが、【9月2日土曜日まで】に修正致します。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、何卒、宜しくお願い致します。

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明日は第5回福祉用具研究会です。

明日のテーマは『車いすの選び方・使い方』について学びます。
最新の車いす情報も説明していただけます。

現在のところ48名の方が参加予定となっています。
今回は福祉用具研究会の会員以外の方にも声をかけました。
今、私達が取り組んでいる「抱え上げない介護技術」を実践するためには、車いすを見直すことが求められます。
「車いすが変われば、出来なかったことができるようになる!」のですよね。
その車いすをどのように選べば良いのかということを学びます。
本当は施設や病院の経営に携わっている方や福祉用具を選定するケアマネの方に参加していただきたい研修会です。

車いすの選び方で、もしかしたら移乗動作が自立できる人もいるでしょう。わーい(嬉しい顔)
車いすの上手な使い方で介助者も介護を受ける人も苦痛がなく移乗ができるでしょう。わーい(嬉しい顔)
車いすへの移乗が楽になれば、活動範囲も広がります。わーい(嬉しい顔)

このことは(適切な車いすを選ぶこととその上手な使い方)、19年前の福祉用具研究会発足時から提案していることですが、未だに浸透していないのが実情です。もうやだ〜(悲しい顔)ちっ(怒った顔)

今回は、車いすについてしっかりと学んで、車いすの見方を変えていただきたいと思っています。
「車いすの選び方」は、本当に大切な事なのですよ!
講師には、日進医療機器株式会社 九州営業所 所長の吉岡様にお願い致しました。

明日の福祉用具研究会が楽しみです。わーい(嬉しい顔)

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2017年08月20日

二部・三部受講者確定、さらに一部の受講者の申込状況のご報告

昨日、フェイスブックにも投稿していますがフェイスブックをされていない方の為にブログでも報告をしておきます。

9月9日・10日と10月22日の下元佳子先生の『抱え上げない介護技術』の二部【指導者育成コース】と三部【リーダー養成コース】の受講者が確定致しましたのでご報告いたします。

また、一部の【導入編】の締め切りは8月25日までとなっておりますが、現在までにお申し込みをして下さっている方の職種をまとめましたので参考までにご報告いたします。

一部の導入編は出来る限り多くの方に聴いていただきたいと思っています。
お近くの方、是非、いらして下さい。
今日も長崎市からお申込みを頂きました。
また、一つの病院から17名の申し込みをして下さったところもあります。
今のところ90の病院、施設、介護事業所の方が参加することになっていますよ!

一部には、現在約160名の方が受講して下さることになっています。
会場は250名収容できますので沢山の方にいらしていただきたいと思います。
まだ申し込みをされていない方、ご検討下さいね。
よろしくお願い致します。

二部の指導者育成コース受講者の地域
指導者育成32チームの内訳.jpg

二部と三部10月22日に受講する皆さんの所属です。
二部と三部受講者の職場.jpg

二部と三部受講者の職種です。
二部と三部の参加者の職種確定.jpg

一部は現在も受付中ですが、今の申し込み者の職種をまとめてみました。
一部のみの受講者の職種中間報告.jpg

どなたでも受講できますよ!
私は、一部が一番重要だと思っています。
私達が何を目指しているのかが分かるセミナーです。


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2017年08月19日

昨日、三部受講者の方へ受講決定通知書を郵送致しました。

9月9日まで、後3週間となりました。
昨日、三部受講決定通知を送りました。
二部の指導者育成コース受講者32名と合わせて100名が、10月22日の三部で学ぶことになります。
職種や施設もバラバラの人たちが共に職場や地域を変えるという一つの目的のために動き始めることになります。

100名の皆様には全員の方に一部も受講していただきたかったのですが、大分や佐賀の方は遠いということで23%の方が一部を受講しません。
主催者としては、これが一番残念でなりません。もうやだ〜(悲しい顔)
一部の導入編を学んでいなくて大丈夫なのだろうか!と思う訳です。
幸い、福岡のチームの方は1名を除いて全員の方が一部を受講して下さいます。
自己研鑽の自己満足の研修会には絶対にしたくないのです。
自分だけが変わっても駄目なのです。廻りも引き込んで取り組んでいただくことが大切なのです。

昨日、NPO福祉用具ネットの理事にも進捗状況を報告いたしました。
ある理事もおっしゃっていました。
「一部を受講しないでは、職場改善の協力もできないでしょう!もっと、職場のリーダーや教育に携わっている人や経営者の方に多く受講していただくように頑張りましょう!」と。

私も全く同感です。
そう思って、知り合いの方達にはメールや電話で真剣にお願いをしているところです。

8月25日が一部導入編の締め切りです。後、一週間あります。
現在、二部と三部受講者を合わせて、およそ160名が受講されることになっています。

このブログを読んでいただいている方、是非、ご協力をお願い致します。
本当にほんとうに貴重な機会だと思います。
高知県がどのようなきっかけで、抱え上げない介護を取り入れていったのか、地域や職場をどのように変えたのか、そして、今はどのようになっているのか、さらに、具体的に何をしなければならないのか・・・。
そんな話を聞けるのですよね〜。
(高知県に行かなくても十分に高知県の取り組みが分かるのです。本当は行政の方にも是非聴いていただきたいことなのです。)

私達が真剣にならなければ、現場はいつまで経っても変わりません。
変えるのは私達なのです。
せめて、気持を共有してくれる仲間を増やしませんか!
一人でも多くの方に『きっかけづくり』をしてあげて下さい。
その為には、先ずは一部の導入編に来ていただくことです。

皆様、宜しくお願い致します。


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2017年08月18日

介護福祉士の専門学校・大学、生徒の減少のニュース

『介護福祉士の専門学校・大学、生徒の減少が止まらない』というニュースをフェイスブックで見つけました。
下のグラフをみて本当にびっくりしました。もうやだ〜(悲しい顔)
その原因についてはさまざまな要因があるのだと思います。
労働条件だけでないように思います。
私は、一つの要因として、教育にあるような気がします。
誇りがもてる専門職としての知識や技術、社会的な評価・・・。
介護福祉士としてプライドをもって仕事ができることが最も大切ではないかと。

専門学校で学んだ介護福祉士と、短時間の研修で育てられたヘルパーは同じではないはず。
看護師は、看護師と准看護師、看護助手とは業務内容ははっきりと異なります。
各々が立場を自覚して仕事ができるように整えられています。

待遇面もとっても大切ですが、そのスタート時点から整理して考えなければならないように思うのです。

介護職の入学定員と入学者数の推移.jpg

日々の介護の技術にもプロの技があると認められる仕事をすることが必要ではないでしょうか。
そんな中、今私達が取り組んでいる『抱え上げない介護技術』についても、誰よりもそれを活用する現場にいるのは介護福祉士さんです。
介護のプロフェッショナルとして、『さすが!』と評価される技術を提供できると社会的にも評価されるのではないでしょうか。
その技術のひとつとして、福祉用具の活用に伴う技術(福祉用具を誰よりも上手に使えること)があるのかも知れません。

そんなことを思ったりしています。

自分自身も腰を痛めない、相手のご利用者様も負担が少なく楽な介護。
それこそ、今私達が目指している目標と同じではないかと思うのです。
これらの技術を誰よりも一番活用して欲しい立場にいるのは介護の専門職の方達です。

皆様は、どう思いますか?
医療の看護、機能の回復のリハとは異なる専門分野としての確立は無理なのでしょうか!
(以上は私の独り言です。ふらふら

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2017年08月17日

友人の母親の介護から学ぶもの

友人のお母さまは、現在、療養型に入所しリハビリ中です。
時々、介護で困ったことがあると事務局に相談に来られます。
先日は、移乗用具の『トランスファーボード』を購入したいと相談に来られました。
「先ずは、試してみたら!」ということで、NPOが所有するトランスファーボードを貸してあげることにしました。
そして、その使い方について、事務局で車いすとベッドを想定した環境をつくり何度も説明しながら練習をしていただきました。
「もう一度、自宅で夫婦で練習をしてみます!」という事になり、その日の夜は頑張って練習をされたようです。一度、失敗をしてご主人を床に落としてしまったと言っていましたが、そこで、リスクについても学べたようです。ふらふら

翌日、早速トランスファーボードを病院に持参して、車いすへの移乗の際にトランスファーボードの使用を試みたそうです。
問題なく使用することができたようです。
お母さんに「嫌じゃなかった?」「怖くなかった?」と尋ねたら「どうもなかったよ!」と応えてくれたそうです。
その後、車いすで食堂に移動し食事をされたそうですが、とても機嫌よく食事も順調に食べてくれたそうです。
何と声かけのサポートだけで全部一人で食べてくれたそうですよ。
今後は、家族が訪問した時だけトランスファーボードを使用して車いすへ移乗をさせることにしたと話していました。
友人は、「母にとって少しでも苦痛のない移乗方法ならば楽に動かせてあげたいのよね〜!」と話しています。
それは、娘の母親に対する愛情です。
車いすもお母さま専用にと『モジュール型車いす』を準備して、病院に個人用として持参しているのでトランスファーボードも使用できた訳ですが、通常は、アームサポートの跳ね上げやフットサポートが外れるようなタイプの車いすは、あまり病院では整っていないのが現実です。もうやだ〜(悲しい顔)

ゆっくりと時間をかけて、状況に合わせて声かけをしながら食べてもらう。
家族だから出来ることです。
友人も、お母さんの毎日の変化がとても楽しみなようですよ。
トランスファーボードも『確実に使える』という事を確認した上で、今回、自費購入をされることになりました。

お母様の回復のようすを時々聞きながら、私もとても勉強になっています。
友人がいつも的確に情報を伝えてくれるので、私も状況を客観的に捉えることができるのです。
大いに学ばせていただいています。
お母さまも、きっと「良い娘をもった」と感謝しているに違いないと思うのです。わーい(嬉しい顔)

友人は、スライディングシートやグローブも購入して活用しています。
長年、私達とともに福祉用具の勉強をし、最近のノーリフトケアや拘縮予防の取り組みを知っているので、身近に家族が要介護状態になったので放っておけないのです。

トランスファーボードは名前は聞いた事があるが現物は見た事がないと病院の職員の方は言っていたそうです。
医療の進歩と同様に介護も福祉用具も進歩しています。
現場がいつまでも腰痛の原因になるような介護を続けていると、友人のように知識を持っている家族は戸惑ってしまいます。
ちなみに友人は医療や介護の専門職ではありませんよ。
NPOの研修会にも家族の方が受講されるようになっています。
そして、そんな在宅介護者である家族の方たちは、受けるサービスの『質の差』を実感されているようです。

お世話になっている病院の職員の方にとても気を遣いながら、仕事の合間にお母様の介護に取り組んでいる姿はとても素敵です。

「医療や介護の現場の皆様、しっかりと時代の流れや情報を知っておかないと恥ずかしい事態になりますよ!」

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2017年08月16日

盆休み

NPOも本来は14日と15日は盆休みでした。
でも、今年の盆休みは2日間出勤をしました。
先週、めまいで2日間休んだので仕事が溜まっていたからです。
まだ薬を服用しながら体調を整えています。

ひとり職員だとコツコツと漏れがないように一つひとつ作業を進めなければなりませんので、時間が止まった分だけ、どこかで調節をする。それを補うのは時間です。
昨日は、三部の受講確定通知の住所ラベルの準備などをしました。
もう少ししたら、三部の受講確定通知を郵送しなければなりません。

誰かの責任にして押し付けることはできないのですよね・・。
すべては自己責任。
となると、出来なかった時は、『開き直り』しかありませんよね。わーい(嬉しい顔)

大きな目標があり、そのためにしなければならない事をリストアップ。
そして、一つひとつの項目を実現させるために緻密な作業をしなければなりません。
合間に飛び込んでくるさまざまな業務。
こんなことを15年間も続けていることが、私のボケ防止になっているのかもしれませんね。ふらふら
以前に「悲壮感が漂っているよ!」と指摘されたことがありますが、でも、本当にいつも真剣勝負です。


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2017年08月15日

福祉用具の情報を介護現場の人は知らない!?

福祉用具の情報は現場に伝わっていないと感じることが多くて、とても残念に感じています。
最近、「今、あったら良いと思う福祉用具はどんなものですか?』といろんな方に尋ねる機会がありました。
すると、既に世の中にある商品を求める声が多くありました。
例えば、テレビのリモコンでスイッチが大きいもの、おしゃれな食事用のエプロン、ベッド柵のカバー、片手で調理できるもの、衝撃吸収マット・・・・など。
その他にもたくさんありました。

展示会は、全国各地で開催されています。
私達も20年前に数年間、大学内で福祉用具の展示会を開催したことがありました。
でも、参加者は少なく、とても残念な思いをしました。
企画する側としては、たくさんの福祉用具を集めて展示する事は、とても大変なことです。
多くの企業様の協力と労力が必要です。
大変な経費もかかりました。
でも、現場の方に福祉用具を実際に触ってもらったりして種類や使い方を知っていただけたら大満足なのですが、来場者が少なければ、その苦労は報われないのですよね。

どんなに便利な福祉用具や介護用品があっても情報として現場に伝わっていないのでは、普及は期待できません。
そのニーズがないのならば仕方がないのですが、現場の方は、「こんな商品があったら使いたい!」と思っていることを知ると私としては、本当に残念でならないのです。

企業が苦労して作っても『売れない!』ということになる。
たくさん売れないと価格も高くなる。
一方、現場は知らないで、こんな商品があったら良いのに・・・と感じ、さらに一つひとつの福祉用具が高価でなかなか買えないと言っている。

どこかが『チグハグ』に感じるのですよね。

私達は毎年、いろんな場所の展示会に行き、情報収集をし、さらに福祉用具のカタログやインターネットの検索でかなり詳しい情報を入手できているので多くの情報を知っています。

だから、現場と企業のギャップの大きさに戸惑ってしまうのです。
いつも感じることです。
介護ロボットの開発も大切だと思うのですが、その前に、現場に、今ある便利な福祉用具や介護用品を知ってもらい選んでいただき適切に使用できる環境の整備が、もっともっと大切な事ではないかと思うのです。
現場も変化する時代についていくために展示会等には出来る限りでかけることをするべきです。

展示会に出かけられない人に対して、どのように情報を伝えるるべきなのか。
現場の人は介護用品や福祉用具のカタログを見ることはあるのだろうか?

そんなことが気になるこの頃です。
福祉用具の情報を知っていることと、知らないのでは人生に大きく影響することをみんなにもっと知って欲しいと思うのです。



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2017年08月14日

二部の受講者の方へ懇親会のご案内

9月9日の1日目のセミナー終了後に懇親会を開催します。
受講者の皆様には、受講確定通知とともにご案内を差し上げています。
ご希望の方は、電話又はメールで8月18日17時までに連絡をお願い致します。

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NPO福祉用具ネットの正式な社名とは?

当法人の名称の表記が間違っていることがあります。
そこで、今日は正式名称についてお知らせいたしますね。わーい(嬉しい顔)

間違った使い方例
「NPO法人 福祉用具ネット」
「NPO法人 福祉用具ネットワーク」
「福祉用具ネット」

上記のような間違った表現をされますが、上記の3つはすべて間違いです。ちっ(怒った顔)

法務局登記上の正式名称は
るんるん『特定非営利活動法人 エヌ・ピー・オー福祉用具ネット』
通称はカタカナを使わないでアルファベットを使って
るんるん『特定非営利活動法人 NPO福祉用具ネット』としています。

『特定非営利活動法人』は、当然『NPO法人』でも正しいのですが、
となりますと、
『NPO法人 NPO福祉用具ネット』という事になるのです。
NPOが二つ続くことになるので、漢字を出来る限り使用するようにしています。

大変紛らわしくて申し訳ありませんが、これを機会に改めて正式な当法人名『NPO福祉用具ネット』の呼び名を理解していただけたら幸いです。

皆様、宜しくお願い致します。


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