2017年01月06日

高齢者は何歳から?

高齢者とは、65歳から、それとも75歳から?
今、世間でいろいろと議論がされています。
その高齢者の仲間に入っている立場で思う事。
以前にも何度か、このブログでも書きましたが、気持ちは若い頃とあまり変わらないと思っているけれど、その気持ち通りに頑張ると、やはり以前よりも疲れを実感することが多くなっているような気がします。
でも、仕事量も増えていることも事実ですので年齢によるものか若干疑問にも思っています。

つまり、今の私の年齢は高齢者か考えると少し疑問にも感じるのです。
まだ、頑張れていると思っているからなのです。
ただ、以前よりも注意力は低下しもの忘れは確実に多くなっていることは正直な現実でもあります。
記銘力の低下、これは認めなければならない現実です。
 
私は、50歳の時に病院の務めを辞めて、今の仕事に就いた訳です。
リセットした時期が比較的に若い?時だったから、不馴れな仕事にも少しずつ適応してこれたのだと思うのです。
そして、60歳くらいから後継者という言葉を真剣に考えるようになりました。
理由は、世の中に定年制度という基準にあるからです。
気力体力も60歳から何か変化があるというものではないのですが、周辺環境が変わります。
共に働いてきた先輩が定年退職になっても、それは他人事のような気がしていました。
そして、まさしく自分がその年齢に達した時にどんな気持ちだったかと問われると、60歳で区切られることの意味が良く分かりませんでした。
だって、やっていることが出来なくなったわけではないのですものね。
若い人よりも、もしかしたら仕事量、力仕事も多くやっているかも知れないと思うことが良くありますもの。

自分で限界を感じる時が、いつか近い日に来るのだと思います。
私にとっては、その時が高齢者の仲間入りだと思うのですが・・・

今は、最後のあがき?ふらふら
高齢者の仲間入りの前段階とでもいうのかしら。
そんな気持ちです。
高齢者と思うか否か、それは私自身の考え方や生き方。
気持ちが受け入れたら、それは身体も限界なのかも知れませんね〜。もうやだ〜(悲しい顔)

しかし、産んで育てた『NPO福祉用具ネット』という我が子をもっともっと成長させなければなりません。
NPO福祉用具ネットの定款に掲げた目的もまだまだ達成していませんものね。もうやだ〜(悲しい顔)

NPO福祉用具ネット定款より抜粋
(目的)
第3条 この法人は、住民に対して、福祉用具の活用、供給、開発等に関する事業、住環境の整備に関する事業などを行い、地域の福祉に寄与することを目的とする。


世の中に、福祉用具は十分に活用されていません。
私は、看護師として訪問看護をしていた頃、在宅生活の支援、これからの介護のために福祉用具はとっても大切な支援になる。このことを伝えたいと思って、今の道を選んだのです。
この気持ちは、いまでも変わっていません。
むしろ、15年間頑張っても、現場が変わらない現実に力不足を感じて嘆いているのが現実です。
後継者に、この思いを引き継いでもらいたいのです。

今は、そのための準備期間。
だから、もう少し頑張らなければならないと思っています。
皆さん、力を貸して下さいね。
よろしくお願い致します。


posted by うさぎ at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記