2019年08月23日

高齢女性の一人暮らしの支援

最近、高齢女性の一人暮らしの生活の相談を受けて、何度か関わる機会がありました。
要支援から要介護1になるという一つの転機に、これまで距離を置きながら様子を覗っていましたが、これを機会に、ご家族からの相談を受け、全てのサービスを見直すことになりました。
NPOの仲間に協力をしていただくことになり、改めて少しずつ介入を進めているところです。

◆ちょっと気づいた問題点
膝が悪く歩行状態が悪く転倒のリスクが高いこと
(雨の日は滑りやすい部分があり、その対策は近日に家族が対策を講じる予定)
高血圧があり、コントロールが出来ていない
(内服管理をして、薬効の確認をするために、毎朝内服を確認し血圧チェックをし主治医との連携予定)
処方された内服が服用できていない事が判明
(お薬カレンダーの活用)
認知症があり金銭管理ができない
入浴ができていない
(訪問介護で対応予定)
トイレや浴室の掃除がまったく出来ない
(訪問介護で対応予定)
冷蔵庫には消費期限が切れた食品が大量にあり、購入しても調理ができていない
(定期的に確認、ヘルパーとの連携)
日常のゴミの処理ができず、小さなゴミ袋に入ったゴミがいろんな場所に放置されている
(家族とヘルパーとの連携)
難聴があり、大きな声での会話が必要
歯が欠損しており、うまく咀嚼できないので食べ物は限定される
・・・
他にも多くの課題があるようですが・・。


◆出来ている事は
ご飯は毎日たいて仏壇に供えている事
味噌汁などは自分で作って食べている
洗濯物は干していて、衣類の洗濯はできているようす
・・・

◆これまでに支援したこと
杖、介護ベッド、出入り口の手すり (外と内側) シャワーチェア
浴室前に脱衣のために使用する椅子
お薬カレンダーの活用
コミュニケーション人形
掃除・ゴミ捨て

試したが導入しなかったこと
歩行器2機種
うまく活用できないことが判明 (サイズ・取扱い等)


自分では何でも出来ると思っているお婆ちゃんの支援です。
在宅サービスをうまく受け入れられるだろうか・・
ヘルパーの介入が受け入れられるように家族の協力が必要のようです。
今後は、仲間のケアマネさんや訪問介護の方が介入して下さることになったので、連携がしやすくなります。

posted by うさぎ at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記