2017年01月25日

『ヒューマニー』の活用事例について

先日、京都のローカル番組で、自動排泄装置『ヒューマニー』の活用事例の紹介があったようです。
そのテレビ放送を録画して送っていただきました。わーい(嬉しい顔)
2事例が紹介されていました。
1例目は脳性麻痺の少年の紹介。
お試しをした後、購入を決めたそうです。
『ヒューマニー』導入の結果は
@おむつ交換の場所を気にせずに外出ができるようになったこと。
A本人も学校や外出先でおむつ交換がなくなったことが一番嬉しい事だとお話ししていました。
時々、家族とともに海外旅行にも出かけられるようになったそうです。

シンジくんhosei .jpg

事例1.jpg

そしてもう1例は特別養護老人ホームで活用している事例でした。
夜間は、3フロアを5人の介護スタッフでおこなっている勤務体制を4人に減らすことを目的に使用しているとのことでした。
この施設では、昨年の10月に『ヒューマニー』を12台購入されたそうです。

施設でのヒューマニー活用.jpg

ヒューマニー事例施設.jpg

施設使用例.jpg

事例2.jpg

『ヒューマニー』を導入することで得られた効果は、
@介護士の負担軽減
A夜間のおむつ交換が少なり睡眠がとれるようになったこと
Bスキントラブル改善
を上げられていました。

『ヒューマニー』は、うまく使えればとても有効な福祉用具です。
しかし、当て方が悪ければ採尿できずに漏れてしまいます。もうやだ〜(悲しい顔)
「たかが、おむつ」と思っている人は使えないかもしれませんねー。
しっかり【フィット】させることがポイントです。
身体状況に合わせた判断が求められます。
極端な言い方をすれば、おむつの当て方が悪くて漏れていた人に対して、同じような当て方で『ヒューマニー』を装着してもうまく採尿できないという事です。
逆な言い方をすれば、おむつをきちんと当てられる人は、尿が漏れるような当て方はしないので、『ヒューマニー』を当てることに対しても、考えてフィッテングをされると思うので漏れ難く、うまく装着できる可能性が高いということなのだと思います。

『ヒューマニー』の特徴を理解することと、適性判定で使用の対象者で良いかということを見極めることが必要です。
どんな福祉用具でも選び方と使い方は重要なポイントです。

先ずは、自動排泄処理装置『ヒューマニー』は、このような活用方法があるということを知っていただけたらと思いました。



posted by うさぎ at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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