2017年02月05日

昨日のできごと

昨日は大学院の入試のため、出勤できずに自宅にいたら友人から「お義母さんが亡くなった!」という連絡が入ったのです。
それで、簡単なフォトストーリーを作って欲しいとの相談がありました。
友人の最期のお義母さんのお見送りをきちんとしてあげたいと思う気持ちがとっても伝わってきたので喜んで引き受けさせていただくことにしたのです。
しかし、預かった写真をすべて電子データーにしなければなりませんでした。
自宅ではその作業はできず、学内に入れる時間を待って出勤。
ようやく15時に事務局に入れたのでホッとしました。
「これで出来る!」と安堵。
思い出の写真をスキャナーでJPEGに変換する作業をしましたが、一枚一枚に92歳まで生きたお義母さんの人生を感じながらフォトストーリーを作成させていただきました。
実は、そのお義母さんとは平成22年1月に癌で亡くなられた小坂元副理事長のお母さんだったのです。
その小坂副理事長の葬儀の際にも私はフォトストーリーを作りました。
奇しくも小坂さん親子の葬儀のフォトストーリーを作成したことになりました。

これまで、結婚式のフォトストーリーは何人も作成した経験がありましたが、葬儀はこの御2人だけです。
運命のようなものを感じながら作りました。
挿入する曲選びにはちょっと悩みました。
92歳のお義母さんが好きだった曲は「女侠一代」や「桜井の決別」という曲だそうです。
好きな曲と葬儀という雰囲気に合う曲ということで、岡村孝子さんの「大切な人」と「女侠一代」という2曲を挿入し、6分余りのフォトストーリーが完成したのです。
今は亡き小坂副理事長も、きっと天国で「大山さん、有難うね!」と言ってくれているような気がします。
フォトストーリーの最後のページにも、先に逝ってしまった息子としての小坂副理事長の気持ちも書き添えました。
残念ながら、お通夜には間に合いませんでしたが、今日の葬儀には間に合いました。
昨夜21時前に届けて親戚の皆さんに見ていただきました。
とっても喜んで下さいました。
プロではないですが、家族の気持ちが分かっている分だけ伝えられることもあるのですよね。
お義母様のご冥福を心よりお祈りします。(合掌)


posted by うさぎ at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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