2019年10月18日

在宅事例のボランティアで気付いた事

高齢女性との関わりを、この3カ月間継続してきました。
ヘルパーさんが掃除を始めようとすると、そんなことをしなくても良いから座って一緒に話をして欲しいといいます。
その対応に苦労しながら限られた時間に最低限の掃除をするヘルパーさん。
流石にプロです。
きっと淋しいのでしょう。
お掃除をしてくれることの有難さも本人は良く感じてくれています。
「綺麗にしてくれてありがとう!また来てね。」と必ずお礼を言ってくれます。

実は、昨日の夕方に買い物に連れて行ってあげることにしました。
「杖は?」と聞くと、出かける時は持っていかないとのこと。
スーパーに着いた時からショッピングカートを歩行車代わりに押しながら歩いています。
購入したいものは神棚用のシバと栄養ドリンクとおかず。
自分で選びたいとの希望をかなえてあげたいと思ったのです。
数種類のものを選びましたが、結局はいつもと同じものでした。
時々私が歯のないお婆ちゃんが食べられそうなもの買って持参していたのですが、それと同じものを購入しました。
購入品が決まっているので、僅か15分程度の買い物でした。
自宅まで帰ってからの動き、また買い物中の様子を見ていると、足が痛いのだろうなーと感じました。
口には出しませんでしたが、気持ちに身体が思うようについて行けないのだろうと感じました。
家族とケアマネさんに報告。
やはり、車いすを活用すべき時期のようです。
既に家族が購入して準備をしているのですが、お婆ちゃんが拒否しているだけです。

淋しがり屋ということ、コミュニケーションを重ねるたびに認知症の実態が少しずつ理解できるようになりました。
そして、膝も限界になりつつあること感じた次第です。
「私は何でもできる!」 「甘えたらいけない!」
杖なんて使わない、車いすなんて乗らないという高齢女性です。
さて、これからどのような対応するか・・・・。



posted by うさぎ at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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