2019年10月23日

一人暮らしの高齢女性のこと。

昨日は、祝日と言う事もあり、少し時間がとれたので、2回訪問してきました。
一番の理由は、何となく元気がなかったからです。
『いつもと違う・・』はナースの直感かもしれません。
最初は大声で笑ったりして賑やかだったのですが、少し時間が経つときつくなったとのことでベッドに横になっていました。
こうして接する時間が長いと、いつもとの違いが良く分かります。
「今度いつ来てくれる?」と何度も何度も尋ねていたのが、昨日は「せめて、一週間に一度だけでも来てね。」と。
食欲もないようす。
準備した昼食は殆ど残していたのでした。
脈拍は正常。血圧も問題なし。
心配になって、夕方電話をしてみました。
長時間の呼び出しの電話に、ようやく出てくれました。
ベッドに横になっていたとのこと。
寝ていたら気分も良くなったとのことでした。

訪問看護師をしていた頃、家族からの『何か患者さんがおかしい』という情報は、とても大切なサインだと感じていました。
些細な変化は、日々のようすを観察していないと感じ取れません。

家族に注意して見守るように助言。
足の状態も良くないけれど、やはり、身体の状況も要注意のようです。

それでも、毎日ご飯を炊き、みそ汁を作る。
仏様や神棚へのお供えは、しっかりと継続しています。
きっと、自分の務めとして頑張っているのでしょう。
生きるために【気持が大切】とはいっても、小さな身体で、本当に良く頑張っています。
私が家を守らなければというお話が良くでてきます。
「おばあちゃん、頑張れ! 私も精一杯応援するよ!」

こんな時、おばあちゃんを外から見守れるカメラがあったらといいなーと。

posted by うさぎ at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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