2019年11月25日

一人暮らしの在宅高齢女性の経過について

一人暮らしの高齢女性の生活支援も、3カ月が経過しました。
少しずつ生活が落ち着いてきています。
ご本人さんが使う、台所・居間・浴室・トイレ・洗面所の掃除はヘルパーさんのおかげでとても綺麗になりました。
それでも、食べかすやゴミがお布団の中やコタツ周辺、床などにおちて直ぐに汚くなってしまいます。

定期的に支援を継続することで清潔を維持できている事を実感します。
訪れた方が、「お家がとてもきれいになったね!」と言われてとても嬉しいようです。
近所の人たちは、ヘルパーさんがこんなにきれいにしてくれる事なんて知らないと自慢そうにお話をしてくれます。
食事については、今のところ、ボランティア支援で何とか管理はできているのですが、困った問題が一つ。
味噌汁の味が濃いを通り過ぎてドロドロの味噌汁なのです。
味噌の減り方が異常に速いので、みそ汁を味見させていただき、ようやく気付いたのでした。
さて、この課題、どのように解決をすべきか??
継続して観察していると新たな発見があるものですねexclamation×2


食事バランスについては、様々な工夫をして、多くの種類のお惣菜をたべてくれるようになりました。
ヘルパーさんにも協力をしていただいていますし、先日は下手な私の料理も持参してあげました。

苦手なことでも愛情は通じるはず。
猫嫌いな私が必死に朝晩に猫のお世話をしたり、高齢女性の為にお料理をつくったり・・・。
自分でも笑っちゃいます。わーい(嬉しい顔)

お料理と言えば、冷蔵庫にある限られた材料で短時間に調理をしてくれるヘルパーさんには、本当に頭が下がります。
流石だと感じる事ばかりです。

このように多くの人との関わりで、認知症の状態も変化しているように感じます。
昨日の出来事を覚えていることもあります。
勿論、日によって状況も異なりますが・・。
冗談が通じて大笑いすることもあります。

他人が生活の中に入り込むことには、大分慣れてきたようです。

先日、クイックルワイパーを購入して使い方を教えました。
広いお家、座敷や仏壇は自分でやって下さいねexclamationと伝えています。
勿論、時々、私の方で掃除機をかけてあげていますが・・。

片手でシルバーカーを押しながら、もう一方にクイックルワイパーを持って、広い廊下の掃除ができました。
「今は便利なものがあるねー。これは軽くて便利。畳の上も掃除していいの?」と聞かれました。
でも、膝の痛みは少しの運動でも痛みが強くなるようです。
歩かないと益々ダメになると気丈に頑張っていますが・・。

まだまだ、他にも課題があります。
更衣や入浴は、介入がとても難しいです。
洗濯は、状況判断で私の方でやっていますが、そのきっかけがとても難しいです。
急な変化は戸惑いも多いようです。
ご本人さんの反応をみながら少しずつです。

posted by うさぎ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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