2020年01月06日

軽失禁対応について

昨日は買い物支援を行い、さらに居室のジュータン敷きのお手伝いをした後に失禁問題について話し合いました。
認知症もあるので、何処までが直近の状況なのかははっきりしませんが・・。ふらふら
@トイレの汚物入れに捨てている尿の付着したトイレットペーパーについては、浄化槽にペーパーは流さない方が良いと思っているようです。長年、そうしているとのこと。
A失禁については、時々足が悪くて間に合わない時があるので、トイレットペーパーを常に巻いて当てているとのこと。
しかし、汚染しない時もある。
B最近、夜間に尿が頻回になってきた。
C特に夜間は、トイレットペーパーを当てておかないと間に合わないでもれてしまう時がある。日中よりも夜間が心配とのこと。
Dしかし、少しの尿の付着程度で下着を汚すことは殆どないとのこと。
 (夏の間は洗濯物を干しているようすは殆どなかったが、最近は下着の洗濯物を干している光景を目にする機会が多くなっていた。夏の期間の更衣や洗濯、入浴などは一番の問題だったのです。入浴を極端に嫌い、勧めると興奮して拒否をする状態でした。未だに入浴は大きな課題となっています。)

昨日の対応は・・・
「女同士のお話をしましょう!」と、ゆっくりと向かい合ってお話をしました。
失禁は誰にも経験する事をしっかりと伝えました。
失禁対処品としてさまざまなものが販売されていることを説明し、失禁の量に応じた下着や、パッドも失禁量に応じてたくさんの種類があることを見本を見せて伝えました。
さらに、何時でも購入できる身近な商品であることも説明しました。

使ってみようかとのお話しをされたので、20枚程度の少量用(5cc〜10cc)を準備しトイレに置くことを提案しました。
トイレに流してはいけない事については、これまでもトイレットペーパーさえも流したことがないので大丈夫だと思いましたが、個別包装から取り出し、ズレ防止のための粘着部分を活用した当て方ができるか心配です。
使い方は十分に説明はしたのですが、認知症のために直ぐに忘れてしまうのです。
明日には、このようなお話をしたことも忘れているかもしれない状況があるのです。
幸い、最近は認知症の状況も改善傾向があったのでタイミング的には良いかも・・・と考えての対応だったのですが・・・。

果してexclamation&question

継続的なコミュニケーションでしか分からない認知症。
たまにしかお話をしない人には、きっと、この認知症の状況は分からない事でしょう。

ヘルパーさんの介入を受け入れるようになり、みんなが家に来てくれることを喜ぶようになった高齢女性。
でも、こんなに家がきれいになったら、もう来なくなるのではないかとの不安もあるようです。
「また来てくれる?」「今度はいつ来てくれる?」
帰り際には、いつもこんなやり取りがあります。



posted by うさぎ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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